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学友会35周年記念大音楽会が開催されました♪

 10月4日(月)市民センター ルナ・ホールにて35周年記念音楽会が開催されました。各期の音楽同好会が一同に会し、計10チームが出演しました。コーラス2、オカリナ2、アンサンブル3チーム、ウクレレ、ハーモニカ、クラシックギター各1チームです。演奏曲は、ポップス、ラテン、ジャズ、映画音楽、フォークソング、海外の民謡、日本の抒情歌と多岐に亘り、皆さん、久々に大ホールでの音楽を楽しみました。34期からは、軽音楽同好会クラシックギターとポップスチームの2チームが出演。

【演奏曲】クラシックギター:知床旅情、宵待草、太陽がいっぱい、エーデルワイス、東京ラプソディー

ポップスチーム:浪路はるかに、風(端田のりひこ)、風に吹かれて(ボブディラン)、明るい表通り

チームのメンバーは、5月、6月はコロナ禍でなかなか練習ができず、7月頃から練習を重ねようやく本番で披露することが出来ました。来場者からは、懐かしいフォークソングが聴けて久々に青春時代に戻ったようです、とか、ギターの素敵な曲で心が和みました、昔観た映画「太陽がいっぱい」を思い出し感動しました等、皆さんから絶賛の声が聞けました。司会進行は、34期梶本(広報G)と高堂さん(会計G)が担当しました。来場者は380名と満席となり、学友会の催しでは最高の入場者数でなによりでした。記事担当 梶本和男

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コシノヒロコさんの講演会

 さんし会員の皆様、学友会35周年記念企画として、芦屋市奥池にお住いのコシノヒロコさんにお願いして、『コシノヒロコが語る人生の生き様』というタイトルで講演会を7月12日にルナ・ホールで開催しました。 久し振りに、人間の生き方の大切さを実感できる機会に出会えた気がしました。コシノ先生の生きる姿勢を自然な語り口から感じることができました。総務Gの集計によると、来場者は、288名もあったそうで、昨年のコロナ渦中、9,10月の来場者が、170名ほどで、この4月の学友会総会が240名であったことからすると、驚異的な数値です。

さんし会の皆様へ当日私が撮りました写真を紹介します。

投稿写真: 『コシノヒロコ講演会』   学友会企画Gリーダー大橋 廣史

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