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フォトギャラリー No45

体重2トンのオルカのジャンプとイルカの可愛いジャンプです。チョット寒い2月末でしたが、素直で頭が良い、動物と魚達に励まされました。 

又、おじいちゃん、おばあちゃんが小学生の遠足の様にはしゃぎました。

若返りますよ!。皆さんもどうぞ行って!見て!下さい。 

投稿写真  :   『 スマスイ(神戸須磨シーワールド)    堀居正治                 

フォトギャラリー No44

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ちょっと遅くなりましたが、初詣などの投稿写真をアップします。     
 

投稿写真  :   『 春照天満神社と多井厄神  ​     堀居正治 

投稿写真  :   『 住吉大社  ​     河合正之

投稿写真  :   『 四天王寺  ​     河合正之

投稿写真  :   『 金剛山  ​       森田稔                

投稿写真  :   『 初日の出と富士山  ​     高橋良司 

投稿写真  :   『 春照天満神社と多井厄神 ​     堀居正治

 一つは、私の故郷、滋賀米原の春照天満神社と伊吹山の写真です。この天満神社は1570年、信長、家康が姉川合戦の戦勝を祈願した天満神社です。二つ目は須磨の多井畑厄神です。日本最古の厄神さんです。今年も病気も無く、怪我もせず、何でも上手く行くように(勝と言うのではなく!?)と祈願して来ました。二つの神社に! 皆さんの御多幸の祈願しました。       

投稿写真  :   『 大阪の住吉神社 ​     河合正之

 1月1日 大阪の住吉神社に初詣に行ってきました       

投稿写真  :   『 四天王寺 ​     河合正之

 1月3日 穏やかなお正月 四天王寺大阪へお詣りしてきました       

投稿写真  :   『 金剛山 ​     森田 

 1月11日 金剛山頂にて       

投稿写真  :   『 初日の出と富士山 ​     高橋良司

 1月11日        

フォトギャラリー No43

 明石、魚の棚の年の瀬の様子です。売っているものはさすが、“魚の棚”と言うものばかりでした。一杯ひっかけながらつまみ歩きは楽しかったです。

​                  

投稿写真  :   『 明石魚の棚の年の瀬  ​     堀居正治 

フォトギャラリー No42

 12月のある日、 芦屋市民センター前の通りで見つけた

 これぞ紅葉、紅葉はやはり紅葉(もみじ)が一番かな 

​                  

投稿写真  :   『 紅葉  ​     戸田康幸 

フォトギャラリー No41

 10月13日(日) 芦屋三大祭りの一つ「あしや秋まつり」

 が芦屋大桝町など芦屋本通り周辺で開かれ、6基のだんじりが集結

 し巡行しました。 その様子をご覧ください。 

​         

           

投稿写真  :   『 芦屋の秋祭り  ​     堀居正治 

フォトギャラリー No40

 今年は、3月に入ってから寒波が続き、例年より桜の開花が遅れましたので、4月7日(日)に、私が所属する写真クラブの人たちと山科まで出掛けて、山科疏水沿いから枝垂桜で有名な毘沙門天と太閤桜で名を成す醍醐寺の桜撮影に行きました。その日は、天候に恵まれて絶好の観桜日となりました。 

​         

           

投稿写真  :   『 山科の毘沙門天と醍醐寺の観桜  ​     大橋廣史 

山科の毘沙門天堂

醍醐寺

フォトギャラリー No39

 令和6年新春  芦屋睦の宮詣で 

​         ー六つのお宮で仲睦まじくー 

           

投稿写真  :   『 芦屋睦の宮詣で  ​     堀居正治 

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岩園天神社.JPG
阿保天神社.JPG
津知日吉神社.JPG
芦屋神社.JPG
打出天神社.JPG
三条八幡神社.JPG

フォトギャラリー No38

 12月の日曜日、天気が余りに良かったので西宮甲山大師(神呪寺)の紅葉の写真を撮って来ました。            

  投稿写真  :   『 神呪寺の紅葉  ​     堀居正治 

フォトギャラリー No37

​ 11月23日は、勤労感謝の日で、祝祭日だったので、所属している写真クラブの
と奈良公園、東大寺、春日大社など、奈良の紅葉撮影に出掛けました。
天候に恵まれ、秋の青空の下、黄色の大銀杏や楓の紅葉を撮影できました。また、
コロナ終息で、大勢の外人観光客が日本の秋を楽しみ、鹿と戯れていました。
            

  投稿写真 : 秋の奈良公園の紅葉 ​  大橋廣史 

フォトギャラリー No36

 今年は、コロナ禍明けにより、京都の祇園祭が再開されました。日中は
 猛暑で高齢者には厳しいので、夕刻から提灯に火が灯る宵山祭りを見物

 して撮影することにしました。

                                                                      

​  投稿写真  :   『 京都・祇園宵山祭り  ​                廣史 

フォトギャラリー No35

 加西市北条町駅から粟生(あお)駅まで、わずか20数km、駅数8駅しかなく、乗車時間は22分と短い走行距離の『北条鉄道』ですが、今、鉄道マニアの間では、すごく人気が高まっています。7駅は無人で切符も販売せず、ワンマン車両で合理化を進め、収益性を改善していますが、一方、各踏切には、自動安全装置が設置され、昭和の匂いがする駅舎には、モダンな水洗トイレが設置されています。北条町の田園風景は、牧歌的でゆったりとした時間が流れ、特に、子供の頃に見た夕焼け空の下、キハ-40が走っている風景は、懐かしさに溢れています。

                                                                      

投稿写真  :   『 北条鉄道の旅  ​                      大橋廣史 

フォトギャラリー No34

 彦根城は、慶長9年(1604年)に、着工され1622年に完成しました。この間に、大阪冬の陣、夏の陣に手柄をたてた井伊直孝が家督を継ぎ、譜代大名としては、例の無い彦根35万石を領有しました。この地は、北陸道、東海道から近畿道に繋がる交通の要所で、江戸幕府と朝廷がある京都、豊臣所縁の大阪を繋ぐ戦略拠点だったのです。近江商人が財をなしたのも、この地が、商業上の物流拠点だったからです。

                                                                      

投稿写真  :   『彦根城の桜風景  ​                      大橋廣史 

フォトギャラリー No33

 今年は桜の開花が例年より一週間ほど早く、2日の芦屋さくら祭りも満開を過ぎたところで終わりの様です。先週から撮り始めたあちらこちらの桜をご紹介します。今日の芦屋川の様は去年のソウル梨泰院雑踏事故を想い出します。すごい人でした。
 投稿写真:『岡本桜公園・屋之町さくら通り・夙川公園・芦屋桜まつりの会場・その他 ​     ​   ​       堀居正治

フォトギャラリー No32

 本日3月5日、中央公園の梅まつりを見て来ました。当日は快晴で暖かく、大勢の方が梅の開花を楽しまれていましたよ!今年は制限ない外出でしたので、フリーマーケットやら売店に行列が出来てました。

 投稿写真:『 芦屋中央公園 梅まつり 』   堀居正治

フォトギャラリー No31

 フォトギャラリーNo21がちょうど1年前、2022年2月12日の岡本梅林公園です。 くらべて見ると、どうでしょうか。

 投稿写真:『 岡本梅林公園 2023年2月12日 』     堀居正治

フォトギャラリー No30

 弘法大師・空海は、承和2年(835年)3月21日に亡くなったとされ、宗祖弘法大師の月命日の21日に、教王護国寺・東寺では、供養を行い、縁日として、弘法市が催されます。年初めの初弘法と年納めの終(しま)い弘法は、特に賑わいを見せ、2100店にのぼる古着、骨董、名産品、京野菜などを売る露店が軒を連ねます。

 投稿写真:『 京都・東寺の初弘法 』     大橋廣史

フォトギャラリー No29

 

 


 

 投稿写真:『 相楽園・ 紅葉狩り 』  おとな旅メンバー 

おとな🍷🎩✨旅 紅葉狩り🍁相楽園

                            2022年11月28日

フォトギャラリー No28

 砥峰高原のススキと竹田城址を見に行って来ました。
現地の天候は期待を裏切られ曇り空でした。酷暑の夏でススキの見ごろが2週間
ほど先だとの事でした。 竹田城の二の丸は高倉健の“あなたへ”に出て来る、田中裕子と同じ場所に立つと言う感慨があります。 砥峰高原も映画の撮影場所としてかなり使わてます。
 投稿写真:『 砥峰高原・ 竹田城址 』   堀居正治

フォトギャラリー No27

 7月の下旬、初めて北海道の山を歩いてきました。本州では経験の出来ない雄大な景色、・奥深さ。キタキツネやエゾリスにも遭遇出来て満足です。旭岳から黒岳まで、多くの高山植物を愛でながら縦走を楽しみました。


 投稿写真:『 大雪山・十勝岳 縦走 』     西垣慎一郎

フォトギャラリー No26
投稿写真:『 幻想的な夕方 』                         堀居正治

フォトギャラリー No25

 5年前、2017年10月、芦屋川カレッジ受講中に、尊敬する写真家から、一緒に
ポルトガル・リスボンに、写真を撮影しに行こうと誘われて、同行することになりました。1週間の旅でしたが、写真撮影のためだけに、海外旅行をしたのは、初めてでした。リスボンは、1755年に、リスボン大震災に遭遇して、街が大崩壊しましたが、東西の丘陵地にある、アルファマ地区とバイロ・アルト地区だけが残り、今では、この裏街が250年前の郷愁を誘う名所となっています。また、1901年に電化された市電トラムも旅人の哀愁を誘います。

 投稿写真:『 リスボン追憶 』     大橋廣史

フォトギャラリー No24

 4/29~5/1の3日間、神戸北野坂で花祭りがありました。ルミナリエと同様に
イタリアから学んだ、路面に春の花々の花びら、新緑の葉、茎などで、絵を描い
たものです。春の到来を告げ、人々に生きる歓びを感じさせてくれます。

 投稿写真:『 神戸北野坂・花祭インフィオラータ 』     大橋廣史

フォトギャラリー No23

 チョット寒い、花冷えの今日、一日、家の近くの茶屋之町さくら通りから宮川河口,ヨドコウ,山芦屋,キャナルパーク、苦楽園阪急電車、夙川,川西さくら通り,をぐるっと一回り、今年の桜を堪能してきました。今年は花が大きくて綺麗な感じがしました。
 投稿写真:『4月2日 近郊の桜 満開 』   堀居正治

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フォトギャラリー No22

 今年は、寒波の到来で、梅花の開花が遅れていました。2月中旬にも、大阪城の

   梅林公園を訪れましたが、殆ど咲いていませんでしたので、再度3月初旬に再訪

 しました。私は、小鳥を撮れるような望遠レンズを持っていませんので、鶯や

 メジロの撮影は諦めていましたが、目と鼻の先に、メジロが梅花の蜜を吸いに来 

 ていましたので、撮影することができました。偶然にも、公園内の害鳥を駆除す

 るために、鷹を飼育・管理している鷹匠さんにも会うことができました。

 投稿写真:『大阪城の梅林公園とメジロ  大橋 廣史

フォトギャラリー No21

2月12日(土)岡本梅林公園の写真を撮って来ました。天気が良かったので、人出もありました。

投稿写真: 『岡本梅林公園』          堀居正治

フォトギャラリー No20

 伊丹市の天神川に咲く水仙と昆陽(こや)池に行って、渡り鳥を撮影しました。天気も15時頃から晴れて、良い撮影日和でした。コロナ禍は、オミクロン株の蔓延で、先行き不安ですが、春の足音は近づいていると感じました。もう少しの辛抱と信じて、明日に希望を持ちましょう。

 

投稿写真: 『天神川の水仙と昆陽池の渡り鳥』  

       2022年1月30日 さんしフォト 大橋 廣史

フォトギャラリー No19

 紅葉には、少し早いかとは思いましたが、所属写真クラブの有志と
『有馬瑞宝寺公園の紅葉』を撮影するために、14日の日曜日に出掛けました。

コロナ禍が終息傾向にあるためか、大勢の人々が家族連れで紅葉狩りに来ていま

した。学友会の人たちも六甲山の山歩きを兼ねて紅葉を楽しんでいました。

投稿写真: 『有馬温泉の瑞宝寺公園の紅葉』   大橋廣史

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フォトギャラリー No18

秋口になって、コロナ禍も終息の兆しを見せ始めたので、どこかに写真撮影に行きたいと考えていましたが、堀居さんから、『武庫川髭の渡しコスモス園』のことを聞いて、一人で撮影に出掛けました。夕焼けの美しい刻を狙って、光とコスモスのコラボした風景を撮影したいと思いました。

投稿写真: 『武庫川 髭の渡しコスモス園No2』       大橋廣史

フォトギャラリー No17

尼崎市の武庫川東側、昆陽村、髭の渡しのコスモス園に行ってきました。

西国街道・髭の渡しについては説明写真をご覧ください。

投稿写真: 『西国街道 髭の渡しコスモス園No1』    堀居正治

フォトギャラリー No16

 9月20日敬老の日に、家内と一緒に、明日香村の彼岸花撮影に出掛けました。
前日に、個人的に参加している写真クラブ仲間と行く予定でしたが、体調を崩して、翌日に延期して、秋の彼岸花を撮影しました。近鉄飛鳥駅から、自転車をレンタルして、高松塚古墳〜亀石〜橘寺(聖徳太子建立)〜稲渕の棚田を4時間を掛けて、サイクリングしましたが、コロナ渦中の自宅蟄居の故か、脚力が衰えて、難渋しました。それでも、秋の青空の下、明日香村で、真っ赤な彼岸花を撮影できて、楽しい1日でした。

投稿写真: 『明日香村の彼岸花』          大橋廣史

フォトギャラリー No15

さんし会員の皆様、本日(6月30日)加東市の平池公園の大賀蓮(二千年蓮)を見て来ました。説明の立て看板を読んで下さい。非常に興味深いものがありました。2千年の昔の蓮の呼吸を感じて来ました。我を忘れて見つめてました。レンコン(食用蓮)も蓮ですね!種類の多さにもびっくりです。 あと10日ほどは持つようです。今日で6-7部咲きでした。朝限定ですからね!曇り雨の日が最高、花がイキイキしてると思います。 

投稿写真: 『大賀ハス(2000年ハス)』      堀居正治

フォトギャラリー No14

 私が個人的に参加している『フォトさんさん』(朝日新聞が後援する全日本写真連盟兵庫本部阪神支部に所属する写真クラブ)の会員の方々と6月初めに、コロナ感染が心配な大阪や神戸の市街撮影を避けて、宝塚市西谷という北部の田園風景の残る田舎町の撮影に出掛けました。生憎の梅雨空でしたが、田植えの様子や野草が茂る畦道やお地蔵さんを撮影することができました。故郷の徳島の実家は数年前に処分しましたが、古里を思い出させる田園風景が広がっていました。
田舎の風景も、いいものです。小学生の頃、親父の里に遊びに行って、田植えを
手伝ったことがあります。足にヒルがひっついて、気持ち悪かったです。その頃、
人手が足りず、村には、山陰地方の早乙女さんが田植えの手伝いに来ていました。
秋には、稲刈りをして、畑で杭を組んで干してから、足踏み式の脱穀機で稲穂を取り、庭で、むしろの上で乾燥させて、村の精米所に持って行ったのを覚えています。今は、刈取り機で、乾燥、脱穀まで自動ですが・・・・・・、随分、世の中は変わりました。

 

投稿写真: 『宝塚市西谷・雨降りの田園風景』          大橋廣史

フォトギャラリー No13

さんし会員の皆様、西宮神社(えべっさん)で花しょうぶの写真撮りました。

朝日新聞の記事を見て同じ場所から撮りました。今年はえべっさんの年男、露店も無く寂しいものでした。又、雨が少なくシャキッとしてません! 茶店のおばあちゃんの話でした。

投稿写真: 『西宮神社(えべっさん)』           堀居正治

フォトギャラリー No12

さんし会員の皆様、

 2月の最終週に上高地へ行ってきました。昨年ほどではないものの、今年も暖冬傾向にはあり、期待したほどの積雪量ではありませんでしたが、お馴染みの河童橋や大正池の雪景色、雪景色に映える赤いけしょうやなぎ等を楽しんで来ました。ご存じの方も多いかと思いますが、上高地への通常のアクセス路の釜トンネルは冬季閉鎖されています。上高地へ向かうためには何らかの形で釜トンネルまで辿り着き(私は中ノ湯温泉旅館の送迎バスを利用)、釜トンネル1.3キロと上高地トンネル500メートルを徒歩で上がり、その後普段ならバスで通る車道等を歩いて向かう事になります。もちろん河童橋周辺のお店や宿泊施設もしまっており、上高地グルメを楽しむ事は出来ません。唯一、明神池の「山のひだや」が開けており、ここに泊まって翌朝の穂高連峰の絶景を満喫することが出来ました。軽アイゼンあるいはスノーシューは必要ですが、体力的にはしんどくないので、さんし会の皆様も来シーズンにいかがでしょう?

最後の1枚、氷瀑は上高地ではなく、乗鞍高原の善五郎の滝です。車で近くまでいけますがそこからは雪&アイスバーンがありますので、それなりの装備がないと、ちょっと怖いです。

 

投稿写真: 『冬の上高地』           西垣 慎一郎

フォトギャラリー No11

さんし会員の皆様、昨日は昼は暖かかったので午前中大阪城の梅林に行って来ました。大勢のお客さんでした。午前中だったので、メジロに会う事が出来ました。 
紅梅、白梅、"思いのまま"言う梅、一つの枝の紅と白の花、

メジロと白梅、白梅 にメジロが2匹、 しだれ梅、紅梅と天守閣・・・等々 

ぜひ、観梅を! お楽しみください。

 

投稿写真: 『大阪城梅林』で観梅                堀居正治

フォトギャラリー No10

さんし会員の皆様、コロナの緊急事態宣言が延長されて、自宅に蟄居せざるを得ず、気分の晴れない時間を過ごしておられることと思います。
 私は、もともと写真撮影を趣味としていますが、この1年間は、自粛して芦屋市外への撮影には行っていませんでしたが、写真友達の誘いで、人数を制限して、瀬戸内海に点在する小さな漁港の1つである、たつの市御津町にある『室津漁港』の撮影に出掛けました。牡蠣の水揚げシーズンで、漁港は賑わい、昼食時に美味しい牡蠣料理を頂きました。

 

投稿写真: 牡蠣漁で賑わう『室津漁港』を訪ねて             大橋廣史

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室津漁港では、漁の安全を祈願するため、、岬の山腹に加茂神社を建立しています。

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岬から望む瀬戸内海にはもう春が訪れていました。

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海岸には、春の訪れを楽しむ家族連れが見られました

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ここが、リアス式海岸をうまく利用している『室津漁港』です。

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小さな漁港は、人手不足でベトナムから8人ほどの助っ人が来ていました。

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今は、『牡蠣の水揚げ』の最盛期です。

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室津漁港の湾内を巡ると、地形に恵まれた天然の良港であることが分かります。江戸時代の参勤交代時には、瀬戸内海を巡航して来た船をここで係留し、陸路に移る宿場町としても賑わっていたそうです。

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小魚の天日干しが、長閑な漁港を彩っています。

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漁業は、早朝から始まり、10時頃までに競り市も終わるので、昼は船内の清掃や修理をしている漁師さんを見るだけです。

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春の日差しが、小魚をいい具合に乾燥させて、美味しそうに見えます。

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この船を建造するのに、家を一軒建てるほどの軽費が掛かるそうです。

フォトギャラリー No9

 

投稿写真: 大橋廣史写真展『ネパールの旅』追加

フォトギャラリー  No8

投稿写真: 神戸森林植物園の紅葉  堀居正治

フォトギャラリー No7

4年前、芦屋川カレッジ受講時に、ネパールで学校を建設するボランティア活動
家にお頼みして、カトマンズを訪れました。これまで見たことのないインド亜文化に触れて感動しました。カトマンズは、標高1000mくらいで、春と秋は、気温15度くらいで過ごし易かったです。食べ物は油で揚げたものが多く、最後の方では胃が痛くなりました。

 

投稿写真: 大橋廣史写真展『ネパールの旅』

フォトギャラリー  No 6

投稿写真: 『京都物語』

芦屋市は、京都・大阪・神戸の所謂『関西三都』に隣接し、異なる歴史と文化が育くんだ旧跡・風物に触れることができます。写真愛好家にとっては、四季の風景、様々な伝統行事を通じて、日本の姿を写し撮ることが楽しみです。8月1日、京都五花街での挨拶回り『八朔』も、その一つです。 

フォトギャラリー  No5

投稿写真: 神戸森林植物園ブリスベーンの森で見たブラシの木

・・・赤いブラシがキャットテールのよう 

フォトギャラリー(さんしフォト)No4

投稿写真: 東灘深江浜と南芦屋浜の架け橋から撮影

フォトギャラリー(さんしフォト)No3

コロナ禍で遠出はできませんので、数日前に、あまり団体行動にならない範囲で、一部の方々と芦屋、西宮など自分たちが暮らす街や近隣を少人数でサイクリングしながら、写真撮影しました。知らなかった街の素顔を発見することができました。

 

投稿写真: 夙川河口海岸線&西宮人工島の撮影

フォトギャラリー(さんしフォト)No2

4月頃から一段と厳しくなったコロナ禍により、芦屋市民の方々も自粛して蟄居されているようです。健康管理も兼ねて、夕方頃に、清々しい気分を味合うために、市内の海岸線を散歩したり、魚釣りを楽しんでいるご家族を見かけます。

 

投稿写真:芦屋市内カメラ散歩

フォトギャラリー(さんしフォト)No1

新型コロナ・ウイルス感染症の流行拡大で、さんし会同好会活動も休止状態と思います。写真撮影活動を目的とする『さんしフォト』は、3密とは関係しないように、『芦屋の街撮り』と称して、自らの自閉症的精神状態を解放しています。芦屋の街も季節に応じて、様々な表情を見せてくれることを実感しました。

 

掲載写真:桜風景と海辺の風景

 

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